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本を正しく保存する5つのポイント

お気に入りの本とずっと仲良く付き合っていくために…

本を長持ちさせる保存方法をご紹介します。

 

1. 本の並べ方

基本的には本棚に並べておくのが最適な方法です。

しかし、みっちりと詰め込みすぎたり

反対にスカスカな状態で本が斜めになってしまっていたりすると

本の形が歪んでしまうので避けた方が良いでしょう。

平積みは本に圧力がかかってしまうのでNG。

 

でも、一人暮らしだと本棚を置くスペースがないのも事実…

そんな方には本のケースがおすすめです。

プラスチック製、不織布製など素材やサイズが豊富にあり

100均でも十分手に入りますので、ぜひ使ってみてください。

 

2. 湿度

ジメジメした湿気は本にカビが生えたり、変色する原因に…

特に押し入れに本を入れている方は注意が必要です。

湿度40〜60%程度なら問題ありません。

梅雨の時期はとくに気をつけて除湿を心がけたいですね。

 

3. 温度

涼しいと感じるくらいの16〜22℃が最適。

 

風通しが良く涼しい場所は、

人にも本にとっても良い環境のようです。

 

4. 光

経年劣化につきものの日焼けもある程度防ぐことができます。

日光だけではなく、蛍光灯にも含まれている紫外線が

本の日焼けの原因。

対策としては日のあたる場所に本を置かない、

室内灯をLEDに切り替える、

本にカバーをかけておく、など。

 

5. 虫

本に虫がつくこともあります。

とくにインクの部分を好み、ページを食べてしまうのです。

他にも紙魚(しみ)という古書が大好きな虫も…

虫には防虫剤が効果的。

ですが、日々の清掃を心がけておいた方が良さそうです。

 

 

いかがでしたか?

これから迎える読書の秋、

様々な知識や経験を与えてくれる本と

より上手に付き合っていきたいですね。

 

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