仙北市の無人運転バス実験を見てきたレポ。

img_9650

こんにちは!ホンダナの門脇です。

 

11月13日、秋田県仙北市で国内初の

無人運転バスの公道走行実験が行われました。

国家戦略特区である仙北市とDeNAによる今回の実験。

ロボットシャトル」という

フランスのベンチャー企業イージーマイル社製の車両が

この日のために2台用意されました。

 

同市出身の自分としてこれは絶対見に行かねば!と

いてもたってもいられず

始発のこまちに乗って紅葉で色づく田沢湖畔へ。

当日の様子をちょっとでもご紹介できればと思います。

 

9時45分 【開会式】

img_9649

ご覧ください‥

これが「ロボットシャトル」だ!!!

 

全長は約4m。定員12名。

コロンと丸くて可愛らしいデザインですね。

今日の実験では、田沢湖畔を

片道約400mにわたって走行するそう。

あらかじめGPSやカメラで

走行する道路の情報を取得してから自動走行するそうです。

 

image1

秋晴れの空の下、行われた開会式。

おや‥?ちょっと待て。

なんか右端におもしろい人いない?

と思ったら、田沢湖のアイコン的存在・辰子姫でした。

角度まで完全に辰子ちゃんを再現していて愛を感じる‥

img_9602

そして‥

いよいよ開会式も終盤、

ロボットシャトルの後ろから

たくさんのドローンたちが飛び出す!

大小様々なドローンが空を旋回していく様子は

見ていてとてもワクワクしました!

ロボットシャトルとドローン、夢の共演です。

 

今夏に仙北市で開催されたドローンインパクトアジア杯も

見にくればよかった。

 

10時00分 【実験開始】

img_9616

さて、いよいよロボットシャトルに乗り込みます。

皆さん、すっごく楽しそう。

今回乗車される方々は事前に仙北市が募集したそうです。

 

ちなみに、1度乗車員の抽選がありました。

12人なら乗れるんじゃない!?と

意気込みくじを引きましたが、

結論から言うとダメでした。

くじ運なさすぎる。

 

乗った人の話では、

すごく静かで揺れもなく快適だったとのこと。

fullsizerender-4

静かに走り出すロボットシャトル。

 

仙北市民、DeNAやロボットシャトルのエンジニアの方々、

内閣府やマスコミの方々‥

たくさんの人たちがロボットシャトルを見つめていました。

 

紅葉に染まる自然豊かな湖のそばで、

今日という日が未来へ地続きになっているという

感覚を覚えたのはとても感慨深い体験でした。

唯一心残りがあるとすれば、

そのシートに座れなかったという点ですかね。

(の‥‥乗りたかった‥‥‥!!)

 

 

このロボットシャトルが実用化するまでには

いくつか乗り越えなければならない壁がありますが、

世界で最も高齢化が進んでいると言っても

過言ではないこの秋田県で、

この取り組みを実用化することには

非常に大きな意味があるのではないかと思います。

 

そして。

やはりホンダナとしては

自動運転で各地を巡り、本を交換できる

移動図書館のようなロボットシャトルを

実現したいなと思いました(笑)

こちらも何らかの形で近いうちに

やってみたいことの一つです。

 

この実験をきっかけに、

世界中で現実的に実用化されていってほしいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です